留学を考える学生、社会人の皆様へ

ロシア留学Q&A

夜間のひとり歩きは考えもの

ロシアへの留学をおこなう場合、学生ならば寮に入るパターンが多く、そのほかの社会人などの場合には自分でアパートを借りるなどして住まいを確保することになります。
どちらのケースでも同じですが、留学中は、この場所がロシアであるということを強く自覚しましょう。

ロシアは治安の面でやや不安定な部分を抱えている国でもありますので、地域にもよりますが、日本と同じような感覚で行動するのは避けておきたい場所と言われているのです。
特に、これは海外ならばほとんどの国で言えることですが、夜間のひとり歩きなどは避けておくべきです。

日本では夜間にひとりで歩いていても安全であるケースが大半ですが、やはり海外となれば事情は違うのです。
そのため、今自分がいる場所が日本ではなく、ロシアであることを強く肝に銘じておくことが大切と言われています。

ルームメイトは異国の留学生

また、アメリカなどに比べた場合には留学生の数はやや少なめとも言われています。
そのため、寮に入って留学生活を送る場合、ルームメイトなどが日本人とは限りません。
日本人の留学生がたくさんいる場合、あえて同国の人間同士を同じ部屋にして、コミュニケーションをとりやすくしたり、サポートし合える状況を作ることも考えられます。
日本人留学生がそこまで多いわけではない時期の場合には、同室のルームメイトが異国からの留学生というケースもあります。

たしかに最初は緊張するかもしれませんが、その不安は相手も同じです。
だからこそ、助け合えるケースも多いと言いますし、もうひとつの言語を習得するチャンスでもありますので、プラス思考でとらえておくと、とても楽しく、なおかつ有意義な留学になる可能性があると言われています。

寒さ対策は必須のロシア

また、ロシアのどのエリアに留学するのかにもよりますが、日本と比べて寒さがある国であるということは覚えておきたいものです。
日本にも当然ながら冬があり、寒さがありますが、それ以上の寒さがあるのがロシアなのです。
そのため、どのようにして自分が暖かさを維持していくのかなど、考えておくようにしましょう。

部屋の中に関しては当然ながらそもそもの暖房設備がありますし、寒さ対策は整っていると言えますが、屋外にいる際の自分の服装などはあらかじめ考えておきましょう。
場合によっては日本で普段着用している防寒具などでは事足りないケースもあるかもしれません。

現地の年間の気温を調べた上で適切なものを用意するようにしましょう。
いくら楽しい留学生活とは言っても寒さにやられてしまうようでは意味がありませんから、日本以上に寒い場所に行くのだということを念頭に、衣服や持ち物などはあらかじめよく考えておくことが大切と言われています。