留学を考える学生、社会人の皆様へ

イタリア留学体験談

楽しい海外留学を実現した方のお話

イタリアに海外留学した方の声を確認してみると、それぞれが貴重な体験をして帰国されていることがわかります。
日本で過ごしているだけでは絶対にわからなかった世界が広がり、これからの人生経験に活かせることがたくさん得られたという声がたくさんありました。
イタリア留学をした方の体験談は色々ありますが、ここでは30代女性の事例をご紹介します。

留学をして本当に良かった!

私がイタリアへの海外留学を決めたきっかけになったのは、以前にイタリアへ旅行に訪れたことがあったからです。
当時、私は大学生でまだ社会人経験もありませんでした。
イタリアの古い町並みに感銘を受け、いつかこの街に住んでみたい!という夢を抱くようになりました。
大学を卒業後、社会人となりましたがこの度会社を退職しようと決意したのがきっかけとなり、イタリアに住みたいという夢を叶えるのは今しかない!と感じて海外留学を決めました。
留学期間は10ヶ月の予定で、当初はホームステイをしながら語学学校に通ってイタリア語の勉強をすることになりました。

ホームステイ先には私以外にも3人の留学生が住んでいました。
ホストの家族構成は4人家族で、二人の子供は私よりも年下の大学生でした。
家庭的な雰囲気で、とても楽しく過ごすことができました。
たくさんの人と一緒に暮らしていたので、寂しいと感じたことはありませんでした。
イタリアの生活に慣れることができたのは、ホストファミリーや留学生の仲間がいてくれたおかげだと思っています。

唯一苦労をしたのは夏と冬の過ごしにくさです。
イタリアは日本と同じようにはっきりとした四季が存在していますが、夏はかなり蒸し暑くて、冬は日本よりも寒さが厳しいと感じるほどです。
特に夏はエアコンがなかったので辛かったです。
日本で過ごしていればエアコンが効いた室内で快適に過ごせるのになぁ…と感じながら、蒸し暑い室内で蚊と格闘していました。
夏の暑さも厳しいですが、冬の寒さにもなかなか慣れませんでした。
たくさん着込んでいるつもりなのになかなか体が温かくならなくて使い捨てカイロはマストアイテムになっていました。
現地の人はなんてこと無いという顔をして過ごしていたので、長く暮らしているときっと私も慣れるのだろうなと感じました。

半年ほど経ってイタリアの生活に慣れた頃、アパートでの一人暮らしを始めることにしました。
その頃にはイタリア語での日常会話レベルならほぼ理解できるようになり、私も話せるようになって自信が付いたので、一人暮らしをしようと決意しました。
大勢で生活することに慣れていたので、最初は一人暮らしが寂しいと感じられましたが、自分の都合に合わせて暮らせるようになったのでとても良い経験ができました。