留学を考える学生、社会人の皆様へ

インド留学体験談

様々な体験ができる国に魅力を感じる

インドは複数の民族が生活をしている国なので、言葉や文化もたくさん存在しているのが大きな魅力です、
日本人が海外留学生としてやって来るケースも増えてきましたが、他の国と比べてみるとまだ少ないようです。
それでもインドでしか体験できない事を求めて留学を希望する日本人がたくさんいます。
ここでは実際にインドに海外留学を希望し、様々な教育を受けた方の体験談をご紹介します。

仕事でヒンディー語を使うため留学を決意

私は大学生の時にヒンディー語を専攻していたので、インド留学に前から興味を持っていました。
本格的に留学を決めたのは仕事で本格的なヒンディー語の語学力が必要になったからです。
色々考えた結果、インド政府の奨学金制度を利用して留学することになりました。
留学の準備段階で必要書類を揃えるのに苦労しましたが、前もって必要書類を把握しておけば慌てることもなかったのにと反省しています。

留学直前になって近くにあるヒンディー語講座を受講して、現地の方と会話できるように準備をしておきました。
全く語学力がない段階で留学するのと、ある程度は語学力を身に付けてから留学するのでは全く現地の人の反応が違うと思います。
リスニング力に関しては何となく自信はありましたが、やはり実際に会話するとなれば難しいものです。
何度も反復練習を重ねるのが大事だと感じました。

私は奨学金制度を利用して留学させていただいたので、必要なお金は日常生活に使うお金さえあれば十分でした。
食事に関しては物足りないと感じる場合もあったので、食べたい食材は自分で買っていました。
せっかくインドに滞在しているからということで、現地の観光地などに旅行に出かけることもありました。
高い留学費用を用意しなくても良かったので本当に助かりました。

インドの生活で一番困ったのは虫が多いことです。
虫を介して人間に感染する病気も存在しているので、虫除けには気を使って過ごしていました。
虫除けは日本から持ち込んだ方が良いと思います。
眠っている最中も虫が気になって熟睡できないかもしれないので、蚊帳を用意しておくと良いと思います。

肝心の授業に関しては、日本とは随分違うなという印象を受けました。
先生によって指導方針が違うのか、場合によっては先生の気分次第で授業内容が変わることもありました。
黒板に色々書くような授業ではなく、先生が口で説明したことをノートに書き残すような授業内容だったので、慣れるまでは大変に感じられました。
暗記しなければいけないことも多かったので、復習がとても大切だなと感じました。

クラスメイトはほとんどが外国人で構成されていて、そのうち日本人も数名在籍していました。
仲の良い友達もでき、本当に貴重な体験をさせてもらいました。
学んだ事をこれからも仕事に活かしていきたいと思っています。