留学を考える学生、社会人の皆様へ

ドイツ留学Q&A

ドイツの文化を知っておく

ドイツへの留学を検討している場合、日本とドイツのお国柄の違いに関しても頭に入れておきたいものです。
具体的にどのような違いがあるかと言えば、ほとんどの日本人が最初にギャップを感じる事柄のひとつとして、お風呂が挙げられます。

日本人にとってお風呂は馴染み深いもので、ほとんどの人は毎日入浴するはずです。
海外の場合、バスタブにお湯を張ってそこに浸かるという文化がないケースも多いため、海外で生活する以上はこの点は諦めないといけないということはよくあるのですが、ドイツの場合にはそもそも毎日の入浴がないケースも多いのです。
これまで日本で毎日シャワーや入浴をおこなっていた人からすれば、バスタブに入れないことは理解できてもシャワーさえ毎日入らないという文化には戸惑いを覚えることもあると言われていますが、これは意外とドイツにおいては当たり前のことなのです。

ドイツの風土が影響している

これはドイツの気候風土が大きく影響していると言われていることなのですが、ドイツは空気が乾燥しており湿気と言えるようなものはほとんどありません。
そのため、ある程度身体を動かしてみても、そこまで汗をかくようなことがありません。
つまり、気候的にお風呂に入らなくてもいい状況にあるのです。

だからこそ、ドイツの方々の中にはシャワーさえ毎日は浴びないという人がたくさんいて、週に数回程度の入浴になっているというパターンが多いのです。
そのため、ドイツに留学をおこなう、ホストファミリーに迎えられる形でホームステイをおこなうようなケースを考えているならば、そのホストファミリーは毎日お風呂に入らない文化を持っている可能性もあるということは頭の中に入れておきたいものです。

ホストファミリーに合わせる

もしも自分のこれまでの生活スタイルを優先して毎日シャワーを浴びるようなことになった場合、ホストファミリーによっては許してくれるかもしれませんが、やはりそうなれば水道代などの面でホストファミリーに余計な出費を強いることになるわけですから、それは考えておきたいものです。
それにせっかく海外へ出向いて現地のことを学ぼうとしているわけですし、あえてこれまでの生活スタイルを貫くのではなく、その場所の文化に自分も合わせるということを考えておきましょう。

しかし、シャワーに入れないとなれば、自分が不快感を我慢しなければならないのかと考える人もいるのですが、前記したようにドイツは乾燥していますので、そもそもシャワーに入らないと不快なほどの状態にはならないと言われているのです。
だからこそドイツの方も入浴は少ないのです。
そのため、そこまで心配するようなことはありませんので、安心してドイツに留学をおこなってみてください。