留学を考える学生、社会人の皆様へ

ロシア留学体験談

行ってみなければわからない事が多い国

ロシアは日本のすぐ近くにある国ですが、あまり情報は多くない国の印象を受けるため、海外留学をしたくても不安を感じるという方が少なくありません。
実際にロシアへ海外留学をしようと考えていた方の中にも、ロシアを訪れるまでは不安な事が多かったと答える方が多いほどです。
ロシア語を習得するための語学留学を目的としている方が圧倒的に多いですが、日本ではあまり知られていない文化や経済について学びたいと考えて留学を決意する方もいます。
ここではロシアへ海外留学をした方の体験談をご紹介します。

親日家が多いロシア

私は大学でロシア語を専攻していたこともあり、いつか機会があればロシアに行ってみたいと考えていました。
短期留学を受け付けていることを知ったので、夏休みを利用して1ヶ月間の短期留学に行くことになり、とても楽しみにしていました。
大学ではロシア語はもちろん、ロシアの事について色々な勉強をしているのである程度知識を持っていますが、日本ではあまりロシアに関する情報がないので一般の人はロシアについてあまり詳しくないと思います。
現在も解決していない北方領土の事などマイナスなイメージを持っている人の方が多いと思います。
私自身も、大学に入学してロシア語を専攻するまではロシアについて詳しい事はほとんど知りませんでした。
だからこそ、ロシアに行ってどんな国なのかこの目で確かめてみたいと思っていました。

ロシアでは留学先の大学にある寮で生活をしていました。
日本からやって来た留学生以外にも世界各国から留学生が集まっていて、一緒に寮生活をして過しました。
実は寮生活が一番楽しい思い出になっていて、一緒に料理を作ったり運動をして楽しんだりと交流を深めることができたのが本当に良かったです。
色々な国からやって来ているのでお互いに言葉がうまく通じない事が多かったですが、何となく意思疎通ができるものです。
日本に帰ってきた今でもSNSを通じてたまに連絡をしているので、この先もずっと仲の良い関係でいたいなと思っています。

留学の目的だったロシア語については、1ヶ月という短い期間でしたがかなりレベルアップできたと自信を持っています。
やはり、日常的に街の人々が会話している様子を聞きながらロシア語に慣れ親しむという意味でもロシアへ海外留学したことはとても有意義だったと感じています。
まだスラスラとロシア語が口に出せるレベルには達していませんが、現地の人と会話が成立した時は本当に嬉しかったです。
現地の人は親日家が多く、私が日本人だと知って気さくに話しかけてくれたり、親切にしてくれたことが印象的でした。
これからももっとスキルアップするために勉強はずっと続けたいと思っています。
今回は1ヶ月間の短期留学だったので、次回はじっくりと長期留学をしたいなと考えています。